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2026年8月21日金曜日

お盆はまた長野に行って、長野電鉄にも乗った

 長野電鉄の長野駅なんだが、東急とJRとメトロの旧車が並んでいて、鉄道模型の世界かよ、と思ってちょっとコーフンしてしまったが小田急のロマンスカーも走っている。

ほぼそのままの姿で走っているのだが、ちょっとだけ色を変えたり、表示機や寒冷地対策も行っているとか。

費用は輸送費を考えても圧倒的に安く上がるらしい、知らんけど。

2026年8月9日日曜日

湘南国際マラソンを目指してその3 風邪を引いた

 7月の末に風邪を引いて、およそ2週間ほとんど走れない時期を作ってしまった。治りかけの時にトレッドミルに乗ってみたり、5キロだけ早朝ランニングに行ってしまったが、完全治癒を遅らせてしまったかもしれない。

でもまあ休養期間を挟んだおかげで右足底の痛みはなく、左の膝もひとまず痛みは引いた。暑さもピークの中、体力温存&回復期間だと思っておく。

以前だと、ノドに違和感があっても半日とか一晩で回復していたのだが、数日から1週間以上も長引かせてしまうことが多くなった気がする。もう若くないな、無理は禁物と胸に刻んでおこう。

2026年8月1日土曜日

MAZDAのコンパクトカー、マツダ2が終売

ウチの子は2019年、デミオという名で売られていた時代に購入したのだが、あれから7年、発売からは12年目で終売との報道。

しかし今日、そのデミオをディーラーに定期点検に持って行っても一言もオススメもされなかったな。いろいろ聞いたら買い替えに興味があると思われるのもアレなんで聞かなかったけど。

同じクルマに乗り換えることに興味はないのだが、MAZDAに新型コンパクトカーが出るならば興味はある。が、おそらく出ないんだろうな。MAZDAは大きなSUVばかりになってしまって、どれもウチの車庫には入らない。近所のスーパーの狭い駐車場にデカいクルマでやってきて、何度も切り返しているクルマをよく見るけど、そんなことになるなら欲しいのは取り回しのいい5ナンバー車だ。

が、カローラーさえ3ナンバーに成長してしまった今、コンパクトカーの選択肢がまた消えてしまった。日本の道や駐車場が広くなっているわけではないと思うのだが、小さいのが欲しいなら軽自動車でも買っとけということなのか?

2026年7月26日日曜日

読書  志高く 孫正義正伝 新版

前職で数年、コンピューター書籍の担当をやったことがある。30年以上前だが、Windowsやエクセルのマニュアル本とかCD-ROMが付録に付いたパソコン雑誌がよく売れた。

アスキーや技術評論社ナツメ社とかと並んでソフトバンクは大手の一角で雑誌も書籍も大量に出していたが、個人的にはアスキーのオバカさ加減が好きで、ソフトバンクから感じる育ちの良さみたいなものは好きではなかったが、実は他社に広告を断られたから自社で雑誌を出すことになったのが出版社の始まりとは知らなかった。

その後ソフトバンクは携帯電話の会社になり、ヤフーや球団を買収しロボットを売り、今や名だたる投資会社になってしまったのは孫正義の並外れた行動力のおかげだったのか。

孫正義はAI時代にソフトバンクをどこに連れて行こうとしているのだろうか?この本はやや古めなので、最近の動向は不明だが毎年開催されるソフトバンクワールドというイベントにでも参加すると垣間見えるのかもしれないね、行ったことないけど。つか、リアル会場は7月14日に終わってオンデマンド視聴ができるのは今ですって。https://sbw.tm.softbank.jp/lp/

2026年7月20日月曜日

湘南国際マラソンを目指してその2 朝練&ピッチ走法へ切り替え

 暑い。が、ランニングを止めるわけにはいかないので時間を早朝にシフト、4時半に起きて5時スタートにしてみる。今の時期、残業はあまりないので、とっと帰宅、ダラダラしていなければ10時に布団に入って、睡眠も6時間半は確保できる。

今の季節、日の出は4時半ころ、5時スタートでも暑いのは暑いのだが、陽の光は真横から当たるので路面はほぼ全部カゲになり、炙り焼きになることはないのだ。そして、同じように早朝からラン&ウォークの人たちいて、知らない者同士でおはようと言ったりするのは新鮮。

そしてピッチ走法はようやく板に付いてきて、調子が良ければ170台を安定的に出せるようになってきた。以前はピッチ150台・平均心拍145以上だったのが、170近くまで上がって心拍も130台で落ち着くようになっている。足腰の負担も軽いし、何より心拍がバク上がりしないのはカラダに優しい証拠だ。

7、8月は距離を伸ばさず、無理をしないでとAIさんも言っているので1回は6キロくらいに押さえて、その代わりに回数を増やすようにしてみるかな。

2026年7月18日土曜日

読書 起業家の勇気 USEN宇野康秀とベンチャーの興亡

 本書を読みながら、私の人生のあちこちで登場した「USEN(大阪有線)」との記憶が、一気につながる感覚を味わった。

大阪有線との出会いは、学生時代にアルバイトをしていたパン屋が有線を入れており、勝手にチャンネルを変えてBGMを変えてみたり、お店の電話でリクエストを出していたのを思い出す。

それから前職で、店内放送の契約他社からUSEN(すでにアルファベット表記の会社名になっていた)に切り替えた事があった。プログラムタイマーを使ったCMの送出や、リモコンでのレジ応援呼び出しが使えて重宝したものだ。

その時の営業マンが店舗の周りや屋上まで見て回って、何なら隣の建物の間にある塀もよじ登ってケーブルの様子を確認していたのを覚えているが、あれは大阪有線時代、違法に電柱にケーブルを張り巡らしていたDNAを受け継いでいたのだな。

今は防犯カメラを入れている拠点があって、普通は設置工事は関係会社の電工屋さんが施工するケースが多いと思うのだが、ここは自社で工事をやっていたのが印象的だった。ここにも「自前でインフラを敷く」という大阪有線の強烈な遺伝子を感じずにはいられない。

USENは大阪有線が進化したものだとは知っていたのだが、この本でITバブルの時の空気感を思い出した。自分はネット通販とかに携わっていたのだけど、株が上がって、球団の買収話やライブドアのゴタゴタがあり、結局ITバブルは弾けて、のような一連の騒動を、なんか騒いでいるなとHTMLタグをシコシコ書きながら横目で見ていた2000年初頭。

そう言えば、今のAIバブルもそっくりな気がする。さんざん持ち上げておいて、あとは誰もインターネット革命なんて口にしなくなるのだが、実生活にITは深く根ざしているのだ。AIも今、まさにバブル崩壊のステージだと思うぞ。そしてAIバブルは弾けても、AIは深く浸透していくのだ。

2026年7月11日土曜日

読書 夏帆 The Tale of KAHO

 村上春樹3年ぶりの新作、前回から紙の本はやめたので今回も電子版、紙の本なんてよっぼどのことがないと買わないのだ。価格は2,574円、思った以上に高くてひるんだがポチってしまう。

なぜか36年前住んでいた新小岩と、ヨメさんの出身地足立区花畑が出てくる、大宮や武蔵境も出てくるが関東圏の住人でないと距離感が掴めないかもしれないが、空気感を知っているとこの配置はかなり絶妙で面白い。

ストーリはかなりおとなしい、皮剥ボルツや綿谷ノボルのようなアクの強い登場人物もいない、割に淡々と進んで行くのだが、そこは村上春樹だから出てきますよメタファーが。

ところどころ、進化したテクノロジーがチラチラ出てきたりして、きちんと物語世界がアップデートしているのが嬉しかったりするな。壁や騎士団よりも好きな作品になりそう。