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2026年5月24日日曜日

某ホテルに置いてあったステレオシステムがすばらしい音で坂本龍一を全部聞き直してしまいたくなった

AIさんに聞くとDALI ZENSOR PICO(センソール・ピコ)というらしい。定価は発売当時で38,000円とそんなに高くはない。これにM1という手のひらサイズのアンプが組み合わされていて、ソースはラインかBluetoothでどうぞ、という仕組みになっている。このホテルはテレビを置いていないので、耳が寂しければ好きな音源でどうぞ、ということのようだ。

試しに坂本龍一のピアノのアルバム2004をスマホから再生すると、小さな音量でも膨らみがあって、低音も効いているしなにより暖かい音がする。ホテルの一室なので音量は上げられないのだが、小音量でも十分に聴きごたえがある不思議な感覚で、何度も聴いたアルバムなのに聞き惚れてしまった。DALIはデンマークのハイエンドスピーカーブランド、M1は中華なデジタルアンプで、組み合わせても5万円程度なのだがこんな音がするのか。

思わず連れて帰りたくなったが、オークションで探してみることにするか。でも机の周りはPCやモニターやカメラやらで置き場所もないのだが、良い音にはある程度の箱の大きさが必要なのかな、やっぱり。

 

2026年5月23日土曜日

読書 DEATH OR RUN 青春をサハラに掛けた、生き直しの記録 佐々木朱珠

 サハラ砂漠を、6ステージ7日間、約250キロにわたって走り抜くレースを20歳かそこらで完走した女性の記録。

普通、ランニングは5キロ、10キロと徐々に距離を伸ばすのだと思うが、彼女はいきなりサハラに呼ばれてしまったようで、いきなり数十キロのランを始めてしまう。読んでいて「熱い」と言っては月並みだが、走り始めた時のあの爽快感が蘇ってきた。今はいつも同じ10キロコースを走っているのだけど、走ってどこにだって行けると思っていた十数年前が。

今はSNSとか動画とか関連イベントなんかもあるようなので、サハラだってそんなに遠くはないのかもしれないが、資金をアルバイトで調達して、装備を背負って山形から東京まで走るとかのトレーニングを重ねて、実際にサハラに行ってしまう行動力と体力がスゴイ。

フルマラソン42キロでも翌日は歩けないほどの筋肉痛になるのだが、6倍以上の距離は想像もつかない、それこそ死んでしまいそうだ、けれど、読後は不思議と「自分ももっと遠くへ走っていけるかもしれない」という静かな活力が湧いてくる、最高のノンフィクション。

2026年5月17日日曜日

浅草にたまたま行ったら三社祭りの真っ只中で呼ばれた感、あまりの濃さにZ5IIで2000枚も撮ってしまった。

本当は別のところに行くつもりで、浅草もちょっと押さえとくかと駅から降りると多数の警官とお囃子も聞こえてきて、調べると三社祭りの真っ只中。カメラの性能を試してやるとばかり、仲見世から境内から路地を巡る神輿まで撮りまくってしまった。

神輿は巨大な本社神輿が3基と町内神輿が大量にあり、それが朝から晩まで町内をひっきりなしに練り歩くから街中が沸騰しているような状態。

神輿は1トン近くあって、100人近くで担ぐそうだが次々に交代しているらしい、そして掛け声とともに激しく揺らすのでものすごい迫力だ。そして本社神輿は町内会をリレーする形で路地をくまなく塗りつぶして行くのだ、知らなかったぞ。

浅草と言っても範囲は広大で駅で言うと三駅分くらいの広さで、ものすごい数の警察官や機動隊が大量にガードしているかと思えばパカパカと馬が歩いていたりするがのべ何万人が参加しているのだろうか?過去にはいろいろ事件もあったそうだが、今はそんなことはなかったぞ。

小川のせせらぎを聞くためにGoogleのスマートスピーカー3台目

たまに家で仕事をすることがあるのだけど、静かすぎて落ち着かない。ラジオはウルサイし、音楽をかけるのもちょっと違う。

そこでスマートスピーカーで小川のせせらぎの音を流すことにしてみると、これがなかなか良い。メルカリで初代のマシンが1500円だった。

他にも潮騒の音とか、森の音もあるのだが、小川のせせらぎの音が一番良いかな。

しかしこの初代スマートスピーカーは2017年発売で、もうすぐ10年になるのか。我が家では3台稼働しており、でリビングではテレビのコントロールや天気予報の確認、寝室は寝る前のラジオ代わりと目覚ましになっていて、無くてはならないものになっているな。

AI機能も興味があるが、早期アクセスでGoogle Nest Mini (第2世代)がAIに対応しており、1000~2000円程度の有料になるのか。とりあえずこちらはスマホで十分かな。

 

2026年5月10日日曜日

カメラバッグに悩んで、結局はインナーバッグに落ち着いたハクバ プラスシェル マルチアクセス インナーバッグAZ Lサイズ

以前のメイン機はマイクロフォーサーズで軽量コンパクトなため、巾着袋に入れてどんなカバンでも持ち運びができたのだが、フルサイズ機(Nikon Z5II)だとそうもいかず、専用バッグが必要になる。

レンズを下にして、すぐに取り出せるタイプも考えたのだが、実は横向きの方が取り出すのは早いかも?と思って標準ズーム(24-120ミリ)にレンズフードを付けたまま横向き収納できるバッグを探してみる。

最近のお買い物はAIさんに相談に乗ってもらうのだが、6リットル~7リットルくらいのショルダーバッグをいくつか提案され、高価な有名ブランドから中華な数千円のカバンまで見たのだがイマイチ気に入ったものがない。パッドが適度に入っていて、レンズを付けたままのカメラ1台とスマホと財布ぐらいが入って、横置き可能なジャストサイズが見当たらないのだ。

 と、Amazonのおすすめの中にインナーバッグがあり、ベルトを付けて持ち運びも可能なタイプを発見。パッドも入っていて防水で縦にも横にもできるらしい。サイズはSMLと用意されているが、Lサイズで少し余裕がありバッテリーや充電器を入れるスペースができる、価格も6千円もしなかった。以前からインナーバッグは持っていたが、外のカバンが無いと成立しないタイプだったので、今回両用にできるのは良かったな。

2026年5月6日水曜日

読書 久米宏です。ニュースステーションはザ・ベストテンだった

関西人なのでTBSラジオは馴染みがないのだけど、東京のラジオも関西のラジオに負けず劣らず面白い時代があったんだな、というのが発見。久米宏のTBS社員としてのスタートも永六輔のラジオ番組の中継コーナーで、なんか無茶苦茶なことをしていたらしい。つか、今のユーチューバーみたいなものか?

そしてザ・ベストテンにニュースステーション、当然ガッツリ見ていて、我々世代はあれがテレビと思っていたけど、それ以前のテレビはもっと真面目なもので、それがエンタメになり、行き過ぎて足かせだらけになってしまったのが今のテレビなのかもしれないね。

 知性派で異端児で群れないのは、関西の上岡龍太郎とも通じるところがあるが、ニュースステーションも関西で視聴率が高かったらしいが、毒気と知性が混ざり合ったああいうヒトは好きだよね関西人。どちらも81歳で亡くなり、どちらも死因は肺がんで、2023年(上岡)2026年(久米)と相次いで亡くなっているというのも、「テレビの時代」が幕を閉じたことを感じさせるな。


2026年5月5日火曜日

ロードバイク今は乗れているけど、5年後に乗っているとは思えないな。

 1年半ぶりにロードバイクに乗って荒川を海まで往復50キロ、腰が痛くなった。ロードバイクはお尻に良くないので控えていたのだが、全快したので復活サイクリングと思ったが思ったよりキツかった。冷たい風が強く吹いていたし。

自転車はホコリまみれだったけどちょっと油を差してやると調子よくなって10年選手とは思えない、つか、最近はディスクブレーキやディープリムのロードが多くなったねえ、この機体もそろそろレトロの仲間入りかもしれない。

まああまり乗らないので大きな投資はしづらいのだが、ブレーキ系とかタイヤはそろそろ交換かもしれない。